断熱性能の検証
最近は住宅でも「断熱」がキーワードになっていますね。
断熱がよければ住み心地がよいばかりでなく光熱費が節約できるとあって
エコロジーの意味でも大切なところです。
ところで、キャンピングカーの断熱性能はどれほどのものなのでしょうか?
過去に社内で行った実験結果を公開します。
EDDYのベースカーであるグランドハイエースのノーマル車とEDDYを比較。
もちろんEDDYに使われているハイドロバックパネルは現在のLIBERTYシリーズでも使われています。
表面材はFRPからアルミへと変更されていますが断熱性能に大きな差はないと考えています。
データ
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実験日:7月3日
場所:弊社徳島工場駐車場
天気:快晴
実験方法
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前日から二台のクルマを同じように南向きに駐車しておく。
ドアは閉め切ったまま温度計を外から見える場所に立てかけておく。



室内の温度を窓から一時間おきに測定する。
5時間経過時点で1時間だけ二台ともエアコンを作動させた。
(ベースカーが同じなのでエアコンの能力は同一です。)
誤差を少なくするために室内2カ所の温度を測定し、その平均値をとる。
(直射日光が当たってしまった場合はそのデータは削除しました。)

実験結果
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結果は下のグラフの通りでした。

予測された結果とはいえ、やはり断熱の性能は数字に表れました。
結果の評価
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測定開始時点ですでに両車の室内温度は明確に差がありました。
日の出以降、太陽の日を浴び続けた結果が約5度の差となっています。
また、エアコンをいったんかけて室内温度を下げた後もノーマル車においてはあっという間に45度近くまで上昇しましたが、EDDYの場合は2時間後も外気温をわずかに上回る程度でした。
皆さんも真夏の展示場でEDDYに乗ってみてください。






